行ってきました遙か祭!!(イベントレポ&ネタバレ・注意!!)
2006年8月12日 感想? コメント (2)
ネオロマンスvフェスタ
遙か祭 2006
真夏の夢絵巻を、八葉とともに──
画像は私です。頼久さんですよ。
今井義王殿に撮っていただきました。
会場着いたのが朝8時ちょい過ぎ。地元民なので近くのコンビニに寄りつつ歩いて会場へ……って、なんか凄い並んでるッ。
いつもの時間なのにかなり後ろ。マリンロビーの後ろで折り返し、すぐのところ。何回も列は折り返されてまるでラザニアのよう…。
待ち時間、櫻井さん関連からSBの話や、お絵描きしたり。
開場してからはパンフを義王殿にお願いし、更衣室直行。3のコスの方が非常に多い。隣にいたあかねちゃんがアクラムの髪結ってます…。
お着替え後、義王さんと合流。頼んだブツ(笑)をいただき。おおぅ、このパンフ素敵っv
ケースは開けづらいけど、ハンカチとキラキラした円団扇が入ってる…。
キャストの皆様が浴衣(もしくは夏っぽい服装)で、団扇やら扇子やら蚊取線香やら紙風船やら風鈴やら風車、水風船やヨーヨー、金魚すくいのアレとか西瓜とか綿飴を持ってポーズ!!!
三木さんスーテーキー〜〜〜…。
一児の父に見えないていうか、寧ろ中原さんがお父さん。
座る場所がないので外へ。お昼前後はずっと海を見ていました。
ロンリー(コス)頼久。おにぎり頼久。携帯使いこなす頼久(なんか嫌)。
そして泰衡コスの方に心ときめかす、天真カラーな義王殿。
私の模造刀で遊ぶ義王殿。真剣白刃取り遊びとか、丸腰頼久。
流石に鞘では戦えん。
暫くして。いきなり風向きが変わったのと雨の匂いがしたので急いで中へ。間も無く大雨。
季史さんがいたら舞一夜。洒落にならないほど降ってる…。
舞一夜のゲームを試遊、義王殿と頼久さんのスチルを堪能しつつ、頼久さんグッズ買いつつ。
卒研のための資料集めに行っていたら、ロビー入り口で爽やか天真に写真に誘われました。
天地の青龍、ここにありッ!!な御写真をパシャリ。真の友です。ステキな天真です。
ガッツポーズだったり。背中合わせだったり。天真を庇うように立ち、刀を翳してみたり。
九州から来られたそうで、『横浜』なんて、地元民なんて言いづらい。
「カッコイイ…v」と仰っていただいて、初コスなので本当に、本当に嬉しかった。
夜の部参加なのでまったり、のんびり過ごし。
途中、高校時代の友人と、そのまた友人に会い、お話。
予想通り、トラブル発生。30分遅れで午後7時開演。
脳裏を過ぎるネオフェス4(1日目夜の部)の悲劇。
あと、なぜか、ほっしーが歌うという確信めいた予感(笑)。
席は2階。前から8列。27番。こんなに近いとこは久しぶり。
会場内での注意事項係は泰衡殿と銀さんでした。
《オープニング》
シルエットで誰だか分かるようになった自分に乾杯。
「遙か、君のもとへ…」で、キャスト紹介。司会はいつも通り久遠さん。(今回普通の黒スーツ)
天の青龍から順番に、でした。
舞台が少し高くなっていて、そこにも電光掲示板らしきものが。
画面の左右にも光の帯が浮かんで綺麗でした。
きょ──っ、三木さん紫のノースリーブ〜v!!(と、ベージュのパンツでした)
智一さんは面白いし。あと、直兄が眩しかった☆三木さん以上にお久しぶり。
おかえり、直兄v
《ライブドラマ》
・プロローグ
望美さんと白龍(置鮎さん)です。望美さんが八葉への日頃の感謝を伝えるにはどうしたらいいか相談……です。
白龍が過去の神子たちを参考になるかもと、色々話を聞かせることに。
・遙かなる時空の中で 「やむごとなき文の失せたる事」
“恋文をその枝に結ぶと想いが叶う”という御神木の話題から。
頼久さんがナイスボケです。何をしたら想いが叶うんでしょ〜?という詩紋くんに、穏やかに斬る…?なんて。罰当たりな(笑)。
その夜、あかねちゃんが文を書き、明日木に結ぼうと思ったら物忌みで……じゃあ、結んできてあげる!と詩紋くんが預かって。
中、読まないでね?絶対だよ、と何回も確認するあかねちゃん。(川上さんが可愛い!!)
大丈夫!と何回も言いながらも(途中から自分に言い聞かす感じで)やっぱり、中身が気になり何度も光に透かして見ようとする詩紋くん(宮田さん)。
(天真→神子に)「一緒に寝るか」の発言でかなりのダメージがッ。詩紋くんも足して川の字とか如何かな。
明くる日の朝、手紙が紛失。どうやら鬼の仕業のようで……セフル(淺川さん:音声)が可愛い。相変わらず逆ギレ(笑)。
文は八葉の皆宛て。まして四方の札じゃあ、あ〜りません。
日頃の感謝と元気でいられますように。
友雅さんがオイシイです。井上さん、セクシー。
この時代は代筆してもらうのも良いんだよね、と言った望美ちゃんに白龍は先代神子と八葉の話を……↓
・遙かなる時空の中で2 「文をしたためて捕らわるる事」
摂津から出てきたばかりの同僚に恋文の代筆を頼まれた頼忠さん。
で、その頼忠さんをイジメて楽しんでいるよーにしか見えない翡翠さん。
思い悩んだ末、『必要最小限度の事』が書かれていればいいという考えに辿り着き……。
頼忠さんの同僚の想い人が泉水ちゃんの従姉妹。
頼忠さんが代筆した果たし状のような文に、同じく従姉妹に代わり柔らかく(相手を刺激しないよう)お返事の文をしたためる泉水ちゃん。
泉水ちゃんは彰紋くんとイサトくんに相談しつつ。
怖がって、部屋に閉じ篭る従姉妹の姫。
ただ「貴方に一度お会いしたい」と書けば、あんな惨事にはならなかった(笑)
その後届けられた文の内容が解読できずに悩む頼忠さんは翡翠さんに解読してもらい、また代筆して送った文には「今宵貴女を攫いにいきます。覚悟してお待ちください」的な内容の文章が。人攫いめ(爆笑)。
でも天の青龍好きには堪らないね、まったく。かなりなヒット……てか、もう十分!!三木さん、もうホント大好きです──!!
…てか、文を読むシーンの時の舞台セットの仕掛けが凄かった。
三木さんがウイーン…って上がってきた!(なんか色んな意味で格好イイ──ッ/笑)
リフトって言うのかな?セットの中に入ってて、そこから上がって舞台の上へ!!でも文の部分終わったら下がってく!!!あぁ、なんか可笑しい!!!ほっしー(リーダー)もやったよ!!アレ、いいねっ★
翡翠さんがオイシイとこ持っていきました!!(またですか、地の白虎!!)
白龍から先代の話を聞いて、字が汚くても、この時代の言い回しや表現が分からなくても自分の言葉で文を書こうと決心する望美ちゃん……↓
・遙かなる時空の中で3 「勝浦にあやかしの騒ぎたつ事」
勝浦に宿を借りたらしい八葉+神子。
夜──。白龍のアドバイスや過去の神子たちの話を聞いて、自分も文をしたためることに。
九郎ちゃんに呼ばれ庭に出ると八葉が全員(先生なしです)揃っている。どうやらこの宿、そして勝浦全体で不可解な現象が起きているようで……。
文にまつわる、哀しい恋のお話。
あっつーさんが(リーダーが/驚)譲くんや九郎ちゃんにツッコミしてたり、ヒノエちゃんがセクスィ(笑)、景時さんが怖がりで可愛かったり。
怪奇現象の手掛りを一人探していた将臣くんとバッタリ遭遇・知盛さん(浜田さんは音声だけ)がッ…三木さんの演技力には脱帽…と言うかゾクゾクする、ホント。
青龍・朱雀・白虎の協力技が見れて、あっつーが怒ってて(笑)
ほっしーであんなに笑ったの初めて、うん。
1〜3のライブドラマの隙間に語りが。やっぱり、ドラマと絡めて文ネタ。
《舞一夜コーナー》
販促活動。久遠さんと川上さん、井上さん、リーダー。
最初はCD、舞一夜〜序〜。「じょ」を連呼する井上さん。
これに続くドラマCDが10月・11月に発売になるとか。
その後、ゲームの舞一夜。頼久さんのスチル出ない〜っ…とヤキモキしてたら、最後!!トリですか、コーエーさんッ!!!Σ(゜Д ゜)
ステキ!!神子に縋っているようにも見えた。懇願と言うか。密着ッ///!?
『どうか、お側にいることをお許しいただけないでしょうか…?』的な台詞をッ!!頼久さん!!三木さん!!!
あぁっ、勢いに任せてこのスチルのために買ってしまいそうな自分がコワイ。季史さんも綺麗でした〜v
櫻井さんからのビデオレターも。挨拶は「こむちゃっちゃ〜」
そうです。彼は生放送のこむちゃのために夜の部は欠席。
某ケダモノたち〜でもそーでした。あの時は何の前触れもなく早退。
《トークコーナー》
ディベートです。二つに分かれて討論。最終的に人数が多い方が勝ち〜のルールでGO!
もしもあなたが八葉に選ばれたらどちらが欲しい?
A:神子の体を守る剣の能力
B:神子の心を励ますトークの能力
Aチーム・井上さん&宮田さんの手八丁口八丁(綱引きのレクチャーみたいのやったり、食べ物で釣ったり)に次々と引き抜かれるBチームの智一さん、直兄。あやうくリーダーまで(中原さんが捕まえた)。三木さんは動かないし、極力喋らない。
途中あまりにもヒートアップする討論に川上さんがストップ入れつつ、討論終了の鐘が鳴り、最終的にキャスト陣が持っている団扇(赤・青の両面)でAがいいなら赤。Bがいいなら青を見せる……いっせーのーせ!!……三木さんの裏切りっぷりが、ス・テ・キv
絶対、赤上げると思ってました。そういう人だ。
でも「宮田君、美味しいラーメンあるよ」には笑った。
ダメなんです、三木さん。宮田さんは不味いモノが好きだから(爆)。
《ライブコーナー》
井上さん「漂流船の甘美き後悔よ」
リーダー「花篝のささやかな恋よ」
中原さん「螢の灯篭」
直兄&宮田さん「青空の約束」
……でした。朱雀組が可愛過ぎます。直兄と宮田さんはホントに仲良しです。微笑ましくなる。
井上さんがそれはもうセクシーでございました。ミラーボールがクルクルしてる〜。
《エンディング》
川上さんホントに可愛い。浴衣且つ紅一点。
井上さんに“可愛い”ってつけたら変かもしれないけど、可愛かったですし。
上手、下手、真ん中…と分けるお別れのアレは位置が微妙な時に困ります、宮田さ〜ん。
直兄は遙か祭が夏の風物詩(つまりは毎年やる…と)になったらいいねって。
智一さんが、帰ったら大盛カレー食べるぞ─!、とか言ってたら、帰ったら私にもカレーが待っていました(笑)。
リーダー、カミカミでボロボロ。中原さんは恙無く。
三木さんは3階の神子、2階の神子、そしてアリーナの神子…って。
『遙かの夏。神子だらけの夏。』名言ですね。
アンコールは「遼遠の旅路を行け」でした!!
お帰りの際の忘れ物注意の放送は知盛さんと銀さん…だったそうで。(義王さんから)
私はすぐに更衣室へダッシュだったのです…。
3の方に囲まれながら、隣で着替えてたのが季史さんコスの方だった……。
アンケートを箱に入れ、パシフィコを出たのが10時近く。
自宅に連絡を入れ、義王さんとテクテクとパシフィコから程近い桜木町駅まで歩き、いつものバスで帰ろうとしたら最終も終わってしまっていて、やむなく根岸線でお隣の駅まで。
東口からバスで帰りました。まさか地元民でありながら、こんな遠回りに帰る事になるとは……。
それでも今回、かなり充実したイベントでした!!楽しかった♪
遙か祭 2006
真夏の夢絵巻を、八葉とともに──
画像は私です。頼久さんですよ。
今井義王殿に撮っていただきました。
会場着いたのが朝8時ちょい過ぎ。地元民なので近くのコンビニに寄りつつ歩いて会場へ……って、なんか凄い並んでるッ。
いつもの時間なのにかなり後ろ。マリンロビーの後ろで折り返し、すぐのところ。何回も列は折り返されてまるでラザニアのよう…。
待ち時間、櫻井さん関連からSBの話や、お絵描きしたり。
開場してからはパンフを義王殿にお願いし、更衣室直行。3のコスの方が非常に多い。隣にいたあかねちゃんがアクラムの髪結ってます…。
お着替え後、義王さんと合流。頼んだブツ(笑)をいただき。おおぅ、このパンフ素敵っv
ケースは開けづらいけど、ハンカチとキラキラした円団扇が入ってる…。
キャストの皆様が浴衣(もしくは夏っぽい服装)で、団扇やら扇子やら蚊取線香やら紙風船やら風鈴やら風車、水風船やヨーヨー、金魚すくいのアレとか西瓜とか綿飴を持ってポーズ!!!
三木さんスーテーキー〜〜〜…。
一児の父に見えないていうか、寧ろ中原さんがお父さん。
座る場所がないので外へ。お昼前後はずっと海を見ていました。
ロンリー(コス)頼久。おにぎり頼久。携帯使いこなす頼久(なんか嫌)。
そして泰衡コスの方に心ときめかす、天真カラーな義王殿。
私の模造刀で遊ぶ義王殿。真剣白刃取り遊びとか、丸腰頼久。
流石に鞘では戦えん。
暫くして。いきなり風向きが変わったのと雨の匂いがしたので急いで中へ。間も無く大雨。
季史さんがいたら舞一夜。洒落にならないほど降ってる…。
舞一夜のゲームを試遊、義王殿と頼久さんのスチルを堪能しつつ、頼久さんグッズ買いつつ。
卒研のための資料集めに行っていたら、ロビー入り口で爽やか天真に写真に誘われました。
天地の青龍、ここにありッ!!な御写真をパシャリ。真の友です。ステキな天真です。
ガッツポーズだったり。背中合わせだったり。天真を庇うように立ち、刀を翳してみたり。
九州から来られたそうで、『横浜』なんて、地元民なんて言いづらい。
「カッコイイ…v」と仰っていただいて、初コスなので本当に、本当に嬉しかった。
夜の部参加なのでまったり、のんびり過ごし。
途中、高校時代の友人と、そのまた友人に会い、お話。
予想通り、トラブル発生。30分遅れで午後7時開演。
脳裏を過ぎるネオフェス4(1日目夜の部)の悲劇。
あと、なぜか、ほっしーが歌うという確信めいた予感(笑)。
席は2階。前から8列。27番。こんなに近いとこは久しぶり。
会場内での注意事項係は泰衡殿と銀さんでした。
《オープニング》
シルエットで誰だか分かるようになった自分に乾杯。
「遙か、君のもとへ…」で、キャスト紹介。司会はいつも通り久遠さん。(今回普通の黒スーツ)
天の青龍から順番に、でした。
舞台が少し高くなっていて、そこにも電光掲示板らしきものが。
画面の左右にも光の帯が浮かんで綺麗でした。
きょ──っ、三木さん紫のノースリーブ〜v!!(と、ベージュのパンツでした)
智一さんは面白いし。あと、直兄が眩しかった☆三木さん以上にお久しぶり。
おかえり、直兄v
《ライブドラマ》
・プロローグ
望美さんと白龍(置鮎さん)です。望美さんが八葉への日頃の感謝を伝えるにはどうしたらいいか相談……です。
白龍が過去の神子たちを参考になるかもと、色々話を聞かせることに。
・遙かなる時空の中で 「やむごとなき文の失せたる事」
“恋文をその枝に結ぶと想いが叶う”という御神木の話題から。
頼久さんがナイスボケです。何をしたら想いが叶うんでしょ〜?という詩紋くんに、穏やかに斬る…?なんて。罰当たりな(笑)。
その夜、あかねちゃんが文を書き、明日木に結ぼうと思ったら物忌みで……じゃあ、結んできてあげる!と詩紋くんが預かって。
中、読まないでね?絶対だよ、と何回も確認するあかねちゃん。(川上さんが可愛い!!)
大丈夫!と何回も言いながらも(途中から自分に言い聞かす感じで)やっぱり、中身が気になり何度も光に透かして見ようとする詩紋くん(宮田さん)。
(天真→神子に)「一緒に寝るか」の発言でかなりのダメージがッ。詩紋くんも足して川の字とか如何かな。
明くる日の朝、手紙が紛失。どうやら鬼の仕業のようで……セフル(淺川さん:音声)が可愛い。相変わらず逆ギレ(笑)。
文は八葉の皆宛て。まして四方の札じゃあ、あ〜りません。
日頃の感謝と元気でいられますように。
友雅さんがオイシイです。井上さん、セクシー。
この時代は代筆してもらうのも良いんだよね、と言った望美ちゃんに白龍は先代神子と八葉の話を……↓
・遙かなる時空の中で2 「文をしたためて捕らわるる事」
摂津から出てきたばかりの同僚に恋文の代筆を頼まれた頼忠さん。
で、その頼忠さんをイジメて楽しんでいるよーにしか見えない翡翠さん。
思い悩んだ末、『必要最小限度の事』が書かれていればいいという考えに辿り着き……。
頼忠さんの同僚の想い人が泉水ちゃんの従姉妹。
頼忠さんが代筆した果たし状のような文に、同じく従姉妹に代わり柔らかく(相手を刺激しないよう)お返事の文をしたためる泉水ちゃん。
泉水ちゃんは彰紋くんとイサトくんに相談しつつ。
怖がって、部屋に閉じ篭る従姉妹の姫。
ただ「貴方に一度お会いしたい」と書けば、あんな惨事にはならなかった(笑)
その後届けられた文の内容が解読できずに悩む頼忠さんは翡翠さんに解読してもらい、また代筆して送った文には「今宵貴女を攫いにいきます。覚悟してお待ちください」的な内容の文章が。人攫いめ(爆笑)。
でも天の青龍好きには堪らないね、まったく。かなりなヒット……てか、もう十分!!三木さん、もうホント大好きです──!!
…てか、文を読むシーンの時の舞台セットの仕掛けが凄かった。
三木さんがウイーン…って上がってきた!(なんか色んな意味で格好イイ──ッ/笑)
リフトって言うのかな?セットの中に入ってて、そこから上がって舞台の上へ!!でも文の部分終わったら下がってく!!!あぁ、なんか可笑しい!!!ほっしー(リーダー)もやったよ!!アレ、いいねっ★
翡翠さんがオイシイとこ持っていきました!!(またですか、地の白虎!!)
白龍から先代の話を聞いて、字が汚くても、この時代の言い回しや表現が分からなくても自分の言葉で文を書こうと決心する望美ちゃん……↓
・遙かなる時空の中で3 「勝浦にあやかしの騒ぎたつ事」
勝浦に宿を借りたらしい八葉+神子。
夜──。白龍のアドバイスや過去の神子たちの話を聞いて、自分も文をしたためることに。
九郎ちゃんに呼ばれ庭に出ると八葉が全員(先生なしです)揃っている。どうやらこの宿、そして勝浦全体で不可解な現象が起きているようで……。
文にまつわる、哀しい恋のお話。
あっつーさんが(リーダーが/驚)譲くんや九郎ちゃんにツッコミしてたり、ヒノエちゃんがセクスィ(笑)、景時さんが怖がりで可愛かったり。
怪奇現象の手掛りを一人探していた将臣くんとバッタリ遭遇・知盛さん(浜田さんは音声だけ)がッ…三木さんの演技力には脱帽…と言うかゾクゾクする、ホント。
青龍・朱雀・白虎の協力技が見れて、あっつーが怒ってて(笑)
ほっしーであんなに笑ったの初めて、うん。
1〜3のライブドラマの隙間に語りが。やっぱり、ドラマと絡めて文ネタ。
《舞一夜コーナー》
販促活動。久遠さんと川上さん、井上さん、リーダー。
最初はCD、舞一夜〜序〜。「じょ」を連呼する井上さん。
これに続くドラマCDが10月・11月に発売になるとか。
その後、ゲームの舞一夜。頼久さんのスチル出ない〜っ…とヤキモキしてたら、最後!!トリですか、コーエーさんッ!!!Σ(゜Д ゜)
ステキ!!神子に縋っているようにも見えた。懇願と言うか。密着ッ///!?
『どうか、お側にいることをお許しいただけないでしょうか…?』的な台詞をッ!!頼久さん!!三木さん!!!
あぁっ、勢いに任せてこのスチルのために買ってしまいそうな自分がコワイ。季史さんも綺麗でした〜v
櫻井さんからのビデオレターも。挨拶は「こむちゃっちゃ〜」
そうです。彼は生放送のこむちゃのために夜の部は欠席。
某ケダモノたち〜でもそーでした。あの時は何の前触れもなく早退。
《トークコーナー》
ディベートです。二つに分かれて討論。最終的に人数が多い方が勝ち〜のルールでGO!
もしもあなたが八葉に選ばれたらどちらが欲しい?
A:神子の体を守る剣の能力
B:神子の心を励ますトークの能力
Aチーム・井上さん&宮田さんの手八丁口八丁(綱引きのレクチャーみたいのやったり、食べ物で釣ったり)に次々と引き抜かれるBチームの智一さん、直兄。あやうくリーダーまで(中原さんが捕まえた)。三木さんは動かないし、極力喋らない。
途中あまりにもヒートアップする討論に川上さんがストップ入れつつ、討論終了の鐘が鳴り、最終的にキャスト陣が持っている団扇(赤・青の両面)でAがいいなら赤。Bがいいなら青を見せる……いっせーのーせ!!……三木さんの裏切りっぷりが、ス・テ・キv
絶対、赤上げると思ってました。そういう人だ。
でも「宮田君、美味しいラーメンあるよ」には笑った。
ダメなんです、三木さん。宮田さんは不味いモノが好きだから(爆)。
《ライブコーナー》
井上さん「漂流船の甘美き後悔よ」
リーダー「花篝のささやかな恋よ」
中原さん「螢の灯篭」
直兄&宮田さん「青空の約束」
……でした。朱雀組が可愛過ぎます。直兄と宮田さんはホントに仲良しです。微笑ましくなる。
井上さんがそれはもうセクシーでございました。ミラーボールがクルクルしてる〜。
《エンディング》
川上さんホントに可愛い。浴衣且つ紅一点。
井上さんに“可愛い”ってつけたら変かもしれないけど、可愛かったですし。
上手、下手、真ん中…と分けるお別れのアレは位置が微妙な時に困ります、宮田さ〜ん。
直兄は遙か祭が夏の風物詩(つまりは毎年やる…と)になったらいいねって。
智一さんが、帰ったら大盛カレー食べるぞ─!、とか言ってたら、帰ったら私にもカレーが待っていました(笑)。
リーダー、カミカミでボロボロ。中原さんは恙無く。
三木さんは3階の神子、2階の神子、そしてアリーナの神子…って。
『遙かの夏。神子だらけの夏。』名言ですね。
アンコールは「遼遠の旅路を行け」でした!!
お帰りの際の忘れ物注意の放送は知盛さんと銀さん…だったそうで。(義王さんから)
私はすぐに更衣室へダッシュだったのです…。
3の方に囲まれながら、隣で着替えてたのが季史さんコスの方だった……。
アンケートを箱に入れ、パシフィコを出たのが10時近く。
自宅に連絡を入れ、義王さんとテクテクとパシフィコから程近い桜木町駅まで歩き、いつものバスで帰ろうとしたら最終も終わってしまっていて、やむなく根岸線でお隣の駅まで。
東口からバスで帰りました。まさか地元民でありながら、こんな遠回りに帰る事になるとは……。
それでも今回、かなり充実したイベントでした!!楽しかった♪
コメント
早速お邪魔させていただきました〜〜★わわ、随分昼夜で内容が違うんだなぁ・・・・とびっくりです。私の方も、ようやく昼の部のレポートもどきをアップしましたので、お暇なときにでも覗いてやってくださいまし。
お昼からいらっしゃっていたんですね〜〜!!多分すれ違ってますよ〜〜!!入り口がわからずに会場周辺うろうろしてたんで(汗)是非お写真拝見したいです(おい)!!
とりあえず、未だ興奮冷めやらず・・・・・DVD買ってしまいそうで怖いのですが(苦笑)詳細レポ堪能させていただきました〜〜★ありがとうございますっ★
詳細レポなど!そんな、恐れ多いっ!!
何とかこの興奮を残しておきたくて、夜中に書き上げたモノなので、日本語おかしかったりと色々しているのです……。
会場ですれ違っている可能性はかなり高いかと。
私が把握している限り、頼久さんコスしていたのは私含め2、3人でしたし…。
写真はお見せできれば26日にでも。
私はイベントDVDよりもゲームの舞一夜(と、PSP)を買いそうでコワイです(泣)。
これからレポ、覗きにいかせていただきますね〜。