目下、敵はn。

Javaとお友達になりたい巽です。
今日も一日たっぷり、みっちり一緒です。
昨日も一緒だった所為か、多少なりとも慣れて「あ、なんだ。コレ、楽しいじゃないか」と思っていたのも束の間。新たな（というか元から？）敵が。
そうです。nとかいう敵です。私にとっては敵。
「与えられたn個のデータの内にある正の数と負の数の個数を出力するプログラム」
……たぶん、nっていうのがダメなんだ。
数学が嫌いなのです。（致命的ですよね）
閏年かどうかを判断するのは書けたのに…。九九の表とか。

今日、とても思ったことがある。
難しく考えちゃダメなんだ。
なんて言ったらいいか分からない。
ボヤ〜ンと想像だったり、なんとなくな雰囲気だったり。
下手に難しく考えると煮詰まってしまう。見えなくなってしまう。

ごめんよ、相棒（←会社のPC）。
負担を掛けすぎたのか、ものすっごく反応が鈍くなってしまった。
無駄な命令いっぱい出しちゃったからなぁ。

今も、家に帰ってからネットでJava関係の調べてるんですけどね。
ダメだ。もっと勉強しなきゃ。足りないよ。